13:50~14:40
SCALEによる非線形特性シミュレーション~太陽電池やモーターのシミュレーション
㈱スマートエナジー研究所 中原 正俊(技術顧問,崇城大学 名誉教授)
これまで、SCALEのシミュレーション対象はおもにスイッチング電源が中心であったが、今回、電源周りのデバイスや機器も対象可能となるように拡張したのでその概要を報告する。特に、非線形特性を有する太陽電池やモーターの特性シミュレーションについて紹介する。
【展示ブース】
【新製品】電源パワエレ高速シミュレータ Scideam
㈱スマートエナジー研究所
2019年11月11日にリリースする,電源パワエレ向け高速シミュレーター Scideam(サイディーム)を展示します.
パワーエレクトロニクス実習システム
㈱テクシオ・テクノロジー
「シミュレーション」・「制御実装」・「計測」に必要なツールを全て用意し、
授業の中で、色々な制御をシミュレーションと同様の制御を実装した実機評価の両面で
確認していくことができる実習システムをご紹介します。
44cc・65W超小型ACアダプター
リコー電子デバイス㈱ 崇城大学の共同研究成果
リコー電子デバイス㈱と崇城大学西嶋仁浩の共同研究により開発した世界最小のACアダプタを展示します.さらに,崇城大学デザイン学科の学生(担当:飯田教授)によってデザインされたACアダプタのプロダクトデザインを展示します.
●コンパクトサイズで、出張、旅行に最適(独自の電源IC 技術 により、小型・軽量化を実現)
●最大電力65W ,44cc,75g以下
●これ一つで様々な USB PD 対応機器に充電可能
リコー電子デバイス㈱による開発品
崇城大学デザイン学科(担当:飯田教授)の学生によるプロダクトデザイン
エコ電カー
EV車両(情報学科 電気電子通信コース),ボディーデザイン(デザイン学科)
日本EVクラブ九州主催の『第17回エコ電レースinくまもと』(大会会長/中山峰男学長)でレースに参加した車両を展示します.車両のシャーシ(フレームなどボディを除いた部分)を情報学部情報学科の坂井研究室(担当:坂井栄治教授)が製作、カウル(車体の先端部分を覆うカバー)を芸術学部デザイン学科の飯田研究室(担当:飯田晴彦教授)が製作し、学科を超えたコラボチームで大会に臨みました。
【申込方法】
下記申込みフォームをご活用いただき、下記アドレスに11月11日(月)までに
E-mailにて、お申込みください。
お問い合わせ先 崇城大学 情報学部 情報学科 西嶋研究室 石渕
Mail: ishibuch@cis.sojo-u.ac.jp
(ご注意)
セミナー資料は、紙媒体ではなく電子ファイルでの配布とさせていただきますので、
参加申し込みには、(情報配信のため)メールアドレスの記載をお願いいたします。
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エネルギーエレクトロニクスセミナー 申込みフォーム
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ご出席 セミナー 21日 : 出席 / 欠席
情報交換会 21日 : 出席 / 欠席
セミナー 22日 : 出席 / 欠席
空港送迎バス:先着順のため,ご期待に添えない場合にはご連絡を差し上げます.
21日 : 利用 / 不要 (熊本空港 13:00発 → 崇城大学 13:50 着)
22日 : 利用 / 不要 (崇城大学 15:00発 → 熊本空港 15:50 着)
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